日本的夏天,其中一樣最美的事物是煙花吧. 推介一首歌,是moumoon的「儚火」(はなび) 「儚火」,日語本身並無這字, 日語其中一個有趣的地方,就是可以隨便為漢字標上任何讀法. 「儚」是來自「儚く」(はかなく)就是虛幻的意思. (歌詞乃本人所譯,歡迎轉載,但請註明出處) 赤、蒼、紫の 光が 空に花咲く 紅色,藍色,還有紫色的光,花朵在空中盛放 夏の二人は 神様にも 引き離せない 「きみが好きだよ」 小さい声で そっと つぶやいた 在夏天的兩個人 就算是神也不能將我們分開 「我很喜歡你啊」很小聲,靜靜地,低吟著 並んで歩くとき 手が触れる それだけで 心が高鳴るの 悲しい事ばかり 考えてしまう夜も きみが居てくれるなら この世のすべてを愛しく思えるの 和你並肩而行時,只不過碰到你的手,就已讓我的心悸動不已 在只會想起傷心事的晚上,只要有你在我身旁的話. 這個世界一切事物也變得可愛 街も星も月も瞬いて 今は、今は 全てを忘れて 最後の花火は 儚く消えても 君へ、君へ 君への気持ちは この世のすべてを輝いて見せるの ららら 街道啊,星星啊,月兒也在眨眼睛, 現在啊,現在啊,讓我忘掉這一切 最後的煙花啊,就算最終也會消失也好 對你的,對你的,對你的感覺 世上的一切也會閃閃發亮 出逢う前まで どんな風に 過ごしてたの? 映画みたいに どこかで すれ違っていたりして 和你相遇之前,我是怎樣過日呢? 就像電影一般,在某地,跟你擦身而過 やわらかい風の中 きみの甘いにおいがして ただぎゅうっと抱きしめた この世のすべてが美しく見えるの 在溫柔的微風中,和你緊緊擁抱,感受你的味道 這個世界所有的事也變得美麗 花も雨も蜩の声も 忘れられない 思い出になってく 最後の花火も 二人の写真も 眩しいくらい 記憶に残ってくの 花兒啊,雨點啊,蟬的聲音 也已經變成忘不了的回憶 最後的煙花,還有我們的合照 留下了讓人迷眩的回憶 あいしてる ずっと 我愛你 一直… この世のすべてを愛しく思えるの 街も星も月も瞬いて 今は、今は 全てを忘れて 最後の花火は 儚く消えても 君へ、君へ 君への気持ちは この世の全てを輝いて見せるの ららら […]
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